ユニクロ武装



僕は究極の寒がり



とにかく最近寒くて寒くて、手足は冷え切り肩も縮こまる





早々とヒートテックを引っ張り出し、上下に装備する



その上に裏起毛のデニムとネルシャツ



またその上にはふわふわフリース、仕上げにベスト型のダウン



気がつけば、ほとんどユニクロコーデになっていた



ユニクロの売り場で働けそうなほどに、ユニクロだった



おまけに家着までユニクロのあったかシリーズ、そう冬場は特にユニクロ率が急上昇



僕の身の回り、5割ほどがユニクロで構成されている気がする





それにしてもユニクロの浸透はものすごい



いつの間にか、日本のほとんどの人が数着は持っているユニクロ



さらにスゴイのが、ユニクロのカラーバリエーション



それぞれの人の肌に馴染むようなカラー展開は、同じユニクロ製品を着ていても分かりにくいからまたスゴイ



時々、同じ服を着た人と遭遇すると、お互いになんとなく恥ずかしいものだがユニクロに限ってはそれがない



そんな難点もクリアするユニクロの戦略





こんな国民的アパレル、かつて存在しただろうか?



そして家族みんなの服が揃うことが嬉しいし、店員さんの接客もいい



いつの間にか平均的な服どころか「おしゃれサポートアイテム」的な役割を担っているユニクロの飛躍



海外にも進出し、これまた浸透している



こんなに日常に溶け込んでいるユニクロ





今日も僕はユニクロ武装



温もりに包まれルンルン気分でいざ出勤♬





会社に着いた時ふと、居合わせたスタッフにその日の洋服のブランドを訊ねた



経理の女性陣は「ユナイテッドアローズ」や「シップス」



営業と人事の男性陣は「バーバリー」「ポールスミス」と言う



みんなカッコいい!



だけど僕も僕らしい!





それぞれが自分を演出しながらも人を否定しないファッションの時代



身なりで個性を魅せる時代の終わりの始まりかもしれない



未来の女性